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デイケア作品紹介

  • 執筆者の写真: 医療法人真和会
    医療法人真和会
  • 6月2日
  • 読了時間: 1分


梅雨の気配が少しずつ近づき、しっとりとした空気の中に季節の移ろいを感じる頃となりました。施設の中でも、そんな季節を楽しんでいただけるよう、今月は皆さまと一緒に紫陽花の壁飾りを作りました。


色とりどりの折り紙を手に、「どの色にしようかしら」と笑顔で悩まれる利用者様の姿がとても印象的でした。淡い水色や優しい紫、少し濃いピンクなど、それぞれの個性が表れる紫陽花が一つ、また一つと形になっていきます。指先を動かしながら、「昔、庭にたくさん咲いていたのよ」と懐かしそうに話してくださる方もいらっしゃり、その言葉に私たちも心が温かくなりました。


出来上がった紫陽花を壁に飾ると、まるで本物の花が咲いたように空間がぱっと明るくなりました。「きれいね」「ここが華やかになったわね」と、皆さまが嬉しそうに眺めてくださる様子を見て、私たち職員も自然と笑顔になります。


季節を感じること、誰かと一緒に何かを作ること、そのひとつひとつが日々の中で大切な時間なのだと改めて感じました。これからも、皆さまと一緒に四季を感じながら、心がほっと温まるような時間を大切にしていきたいと思います。


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